今回ご紹介するのは、
2019年のリリース以降、
世界中でダウンロードは累計1億6千万を突破し、
日本ゲーム大賞2022年優秀賞を獲得した「Sky星を紡ぐ子供たち」についてです!!
「Sky星を紡ぐ子供たち」は、モバイル・コンソール向けのアドベンチャーゲームです!
プレイヤーは『星のこども』となり、星々の記憶を取り戻すために７つの地方を冒険し、地上に落ちた星々を集めたり精霊を救ったりする物語です。
冒険の途中では、他のプレイヤーと戯れたり、楽器を演奏したり、美しい景色を満喫したり、ゆったりと楽しめます♪
実際にプレイしたら・・・
冒険で精霊を救って星を集めるだけでなく、映画のような音楽とビジュアルを楽しみ、星の子の感情表現を育てたり、友達と交流したり、いろいろな角度で楽しめるゲームでした!!
目次
「Sky星を紡ぐ子供たち」はどんなアプリ？
「Sky星を紡ぐ子供たち」は地上に落ちた星々を星座の元に届けるゲームです！
冒険を通して主人公のこどもは感情表現が育ち、友達もできます！
1人で旅するも良し、友達と一緒に行くのも良し、
途中楽器を弾いたり、休憩したり、踊ったり、「Sky星を紡ぐ子供たち」でしか味わえない世界観を楽しんで冒険しましょう！
「Sky星を紡ぐ子供たち」の進め方を紹介するね！
音楽とビジュアルが凄すぎる！
ゲームをスタートすると、主人公の星の子が雲の広がる空の上を飛んでいるところから物語は始まります。
耳当たりの良い癒される音楽と共に、とても綺麗なグラフィック映像が流れ、まるで映画を見ているかのようでした!
オープニングから見入っちゃうほど魅力的で本当にびっくりでした！
天候の変化や冒険する町に合わせて音楽も変わるのでずーっとプレイできちゃいます！
物語調で進むミッション！
吸い込まれるように物語を見ていると、いつの間にか主人公として冒険が始まります。
映像を楽しみながら物語を読み進めて冒険をしていると、
友達もすぐにでき、とても嬉しかったです♪
その後も綺麗な映像と物語を楽しんでいるだけでしたが、
5分くらいでミッションを楽々クリアでき、
「もうクリア!?」ってなりました！
感情表現に注目！
「Sky星を紡ぐ子供たち」は、星の子や精霊に顔のパーツがありません。
あるのは目だけですが、動きや音楽が相俟って表情がわかるような感じが、嬉しくも可愛いく、プレイする度に星の子に愛着が湧きました！
冒険を続けると、髪型や服装、そして感情表現も変えることができ、さらにバージョンアップもできます！
バージョンアップすると飛行能力が上がったり、友達とより親密な交流ができるようになりもっと楽しめました！
初心者に優しい？
飛行や走行といったシンプルな操作です。
ゲーム開始からプレイ中も操作の案内表示がありました。
解説はとてもわかりやすく、道に迷ったら方角を示してくれたり、落ちそうになったら高く飛べるアイコン表示がされたりと、初心者にも優しく、とてもプレイしやすいゲームになっております。
課金もあり!?
「Sky星を紡ぐ子供たち」は課金をすることで、より親密な交流を取ることができます。
初回限定スターターパックもあり、通常価格より5本追加でキャンドルがゲットできます!!
シーズンパスは基本の報酬がもらえたり、ログイン時にキャンドルが追加でもらえる等、様々な特典が目白押しでした！
無課金でも十分楽しむことはできますが、より冒険と交流を楽しみたいと思った方は課金してみても良いかもしれませんね♪
「Sky星を紡ぐ子供たち」の残念なところは？
初心者の私にとって操作が不慣れな最初は、
空中を飛んだり触れたいところに近づくための移動に苦戦し、思った方向と操作が合わず少し酔いました・・・(;^_^A
ですが、1時間もすれば慣れていきました♪
ゲームも好きなタイミングで辞めることができるので、実際始めてから毎日プレイしてます！
実際のレビューはこんな感じです！
Apple Storeの全体評価は4.7と高評価でした。
「Sky星を紡ぐ子供たち」のユーザーレビューを見てみましょう！
「Sky星を紡ぐ子供たち」は面白い？レビューまとめ
今回は「Sky星を紡ぐ子供たち」を初心者の私目線で素直に評価させて頂きました！
まとめると、癒される音楽と綺麗なグラフィック映像を楽しみながら星の子の成長や、友達との交流を楽しむゲーム！って感じでした！
特に音楽の拘りや、感情を表す子供の仕草や効果音に力が入っていて魅了されます！
気分転換に遊ぶには持って来いのゲームだと思いました！
さらに、子供のいっらしゃる方はより愛着がわきやすいかもです♪
かなり丁寧なプレイ案内があるため、初心者でもスムーズに楽しめるゲームとなってます!
また、休憩の合間に音楽と映像で癒されたい方にもオススメです！
「Sky星を紡ぐ子供たち」は基本無料でプレイできるので、まずはご自身の目と耳で確かめてみてはどうでしょうか？
